特定非営利活動法人名古屋脊椎グループは、下記の事業を計画実施いたしました
令和5年度
- 脊椎脊髄疾患に関する疫学研究事業
- 脊椎脊髄疾患の治療に関わる人々の教育事業 【NSG頚椎セミナー】
- 脊椎脊髄疾患に関する情報の社会に対する広報事業 【市民公開講座】
- 脊椎脊髄疾患に関する学術活動への支援事業
- 脊椎脊髄疾患の治療に用いられる機材、薬品の有効性に関する受託研究事業
- 会議の開催に関する事項
- 脊椎脊髄疾患に関する疫学研究事業
- 脊椎脊髄疾患の治療に関わる人々の教育事業 【NSG頚椎セミナー】
- 脊椎脊髄疾患に関する情報の社会に対する広報事業 【市民公開講座】
- 脊椎脊髄疾患に関する学術活動への支援事業
- 脊椎脊髄疾患の治療に用いられる機材、薬品の有効性に関する受託研究事業
- 会議の開催に関する事項
- 脊椎脊髄疾患に関する疫学研究事業
- 脊椎脊髄疾患の治療に関わる人々の教育事業【NSG頚椎セミナー】
- 脊椎脊髄疾患に関する情報の社会に対する広報事業 【市民公開講座】
- 脊椎脊髄疾患に関する学術活動への支援事業
- 脊椎脊髄疾患の治療に用いられる機材、薬品の有効性に関する受託研究事業
- 会議の開催に関する事項
令和2年度
- 脊椎脊髄疾患に関する疫学研究事業
- 脊椎脊髄疾患の治療に関わる人々の教育事業【NSG頚椎セミナー】
- 脊椎脊髄疾患に関する情報の社会に対する広報事業 【市民公開講座】
- 脊椎脊髄疾患に関する学術活動への支援事業
- 脊椎脊髄疾患の治療に用いられる機材、薬品の有効性に関する受託研究事業
- 会議の開催に関する事項
脊椎脊髄疾患に関する疫学研究事業（令和5年度）
事業内容
脊椎脊髄疾患の発生頻度、危険因子、治療成績などに関する疫学研究を多施設共同研究として実施し、収集・管理・提供システムの構築を行う。
脊椎脊髄疾患患者を新規に4,462例追加し、計90,226名のデータを登録した。 （令和5年度分は集計中）
日本脊椎脊髄病学会や日本整形外科学会、その他の国内学会や国際学会では多数の発表を行った。 NSG関連臨床研究で英語論文を発表
実施日時
令和5年4月から令和6年3月まで（各月1回研究会を実施）
受益対象者の範囲及び人数
脊椎脊髄疾患に携わる医療関係者及び脊椎疾病患者
脊椎脊髄疾患の治療に関わる人々の教育事業（令和5年度）
事業内容
脊椎の機能解剖、脊椎脊髄疾患の病態および治療法、手術手技、リハビリテーション技術に関する講習会を実施する。
実施日時
令和6年2月17日（土） 第18回NSG頚椎セミナー
Web開催
講師 7名
対象
医師、理学療法士、作業療法士を含む医療関係者 150名
脊椎脊髄疾患に関する情報の社会に対する広報事業（令和5年度）
第17回NSG市民公開講座
事業内容
脊椎脊髄疾患に対する社会一般の理解・知識を深めるため、成績や治療法の現況、先進的取組事例を紹介する講座を、一般市民を対象に無料で開催する。
実施日時
令和6年3月9日（土）
場所：Web開催
講師２名
対象
一般市民
これまでに開催した市民講座の詳細はこちらから
脊椎脊髄疾患に関する学術活動への支援事業（令和5年度）
事業内容
脊椎脊髄疾患に関するより高度な専門知識の共有を目的に、日本整形外科学会 ・ 脊椎関連学会、国際学会への参加支援と、英文投稿への支援を行う。また臨床データ取得に必要な備品を整備する
実施日時
令和5年4月から令和6年3月まで
実施内容
①研究・留学助成金 計5人
②国際学会参加・発表、Ｊｏｕｒｎａｌ投稿用英文校正費用（計8人）
③NSGアワード 計４人
脊椎脊髄疾患の治療に用いられる機材、薬品の有効性に関する受託研究事業（令和５年度）
事業内容
脊椎脊髄疾患の治療に用いられる治療薬、治療材料、治療機器の有用性に関する市場調査を受託事業として行う。調査は名古屋脊椎グループが多施設と契約を行い、各施設で実施された治療の結果を根拠に基づく医療の手法で解析する。併せて、改善に対する提言も行う。
実施日時
令和５年度は実施実績なし
会議の開催に関する事項（令和５年度）
１） 総会
実施日時
令和５年6月29日（木）
場所：現地・Webハイブリット開催
実施内容
① 庶務報告
② 理事会報告
③ 令和４年度度決算、令和５年度事業計画
２） 理事会
実施日時
令和５年6月２９日（木）
場所：現地・Webハイブリット開催
議題
① 令和５年度事業計画
② 研究方法、今後のあり方、事務局業務の主管変更、研究費援助の方法等検討
脊椎脊髄疾患に関する疫学研究事業（令和4年度）
事業内容
脊椎脊髄疾患の発生頻度、危険因子、治療成績などに関する疫学研究を多施設共同研究として実施し、収集・管理・提供システムの構築を行う。
脊椎脊髄疾患患者を新規に4,366例追加し、計85,764名のデータを登録した。 （令和4年度分は集計中）
日本脊椎脊髄病学会や日本整形外科学会、その他の国内学会や国際学会では多数の発表を行った。 NSG関連臨床研究で英語論文を発表
実施日時
令和4年4月から令和5年3月まで（各月1回研究会を実施）
受益対象者の範囲及び人数
脊椎脊髄疾患に携わる医療関係者及び脊椎疾病患者
脊椎脊髄疾患の治療に関わる人々の教育事業（令和4年度）
事業内容
脊椎の機能解剖、脊椎脊髄疾患の病態および治療法、手術手技、リハビリテーション技術に関する講習会を実施する。
実施日時
令和5年2月11日（土） 第17回NSG頚椎セミナー
Web開催
講師 ９名
対象
医師、理学療法士、作業療法士を含む医療関係者 150名
脊椎脊髄疾患に関する情報の社会に対する広報事業（令和4年度）
第16回NSG市民公開講座
事業内容
脊椎脊髄疾患に対する社会一般の理解・知識を深めるため、成績や治療法の現況、先進的取組事例を紹介する講座を、一般市民を対象に無料で開催する。
実施日時
令和5年3月4日（土）
場所：Web開催
講師２名
対象
一般市民
これまでに開催した市民講座の詳細はこちらから
脊椎脊髄疾患に関する学術活動への支援事業（令和4年度）
事業内容
脊椎脊髄疾患に関するより高度な専門知識の共有を目的に、日本整形外科学会 ・ 脊椎関連学会、国際学会への参加支援と、英文投稿への支援を行う。また臨床データ取得に必要な備品を整備する
実施日時
令和4年4月から令和5年3月まで
実施内容
①研究・留学助成金 計7人
②国際学会参加・発表、Ｊｏｕｒｎａｌ投稿用英文校正費用（計7人）
③NSGアワード
脊椎脊髄疾患の治療に用いられる機材、薬品の有効性に関する受託研究事業（令和4年度）
事業内容
脊椎脊髄疾患の治療に用いられる治療薬、治療材料、治療機器の有用性に関する市場調査を受託事業として行う。調査は名古屋脊椎グループが多施設と契約を行い、各施設で実施された治療の結果を根拠に基づく医療の手法で解析する。併せて、改善に対する提言も行う。
実施日時
令和4年度は実施実績なし
会議の開催に関する事項（令和4年度）
１） 総会
実施日時
令和4年6月30日（木）
場所：現地・Webハイブリット開催
実施内容
① 庶務報告
② 理事会報告
③ 令和3年度度決算、令和4年度事業計画
２） 理事会
実施日時
令和4年6月30日（木）
場所：現地・Webハイブリット開催
議題
① 令和4年度事業計画
② 研究方法、今後のあり方、事務局業務の主管変更、研究費援助の方法等検討
脊椎脊髄疾患に関する疫学研究事業（令和3年度）
事業内容
脊椎脊髄疾患の発生頻度、危険因子、治療成績などに関する疫学研究を多施設共同研究として実施し、収集・管理・提供システムの構築を行う。
脊椎脊髄疾患患者を新規に4,700例追加し、計81,398名のデータを登録した。 （令和3年度分は集計中）
日本脊椎脊髄病学会や日本整形外科学会、その他の国内学会や国際学会では多数の発表を行った。 NSG関連臨床研究で英語論文を発表
実施日時
令和3年4月から令和4年3月まで（各月1回研究会を実施）
受益対象者の範囲及び人数
脊椎脊髄疾患に携わる医療関係者及び脊椎疾病患者
脊椎脊髄疾患の治療に関わる人々の教育事業（令和3年度）
事業内容
脊椎の機能解剖、脊椎脊髄疾患の病態および治療法、手術手技、リハビリテーション技術に関する講習会を実施する。
実施日時
令和4年2月12日（土） 第16回NSG頚椎セミナー
Web開催
講師 ９名
対象
医師、理学療法士、作業療法士を含む医療関係者 150名
脊椎脊髄疾患に関する情報の社会に対する広報事業（令和3年度）
第15回NSG市民公開講座
事業内容
脊椎脊髄疾患に対する社会一般の理解・知識を深めるため、成績や治療法の現況、先進的取組事例を紹介する講座を、一般市民を対象に無料で開催する。
実施日時
令和4年3月12日（土）
場所：Web開催
講師２名
対象
一般市民
これまでに開催した市民講座の詳細はこちらから
脊椎脊髄疾患に関する学術活動への支援事業（令和3年度）
事業内容
脊椎脊髄疾患に関するより高度な専門知識の共有を目的に、日本整形外科学会 ・ 脊椎関連学会、国際学会への参加支援と、英文投稿への支援を行う。また臨床データ取得に必要な備品を整備する
実施日時
令和３年4月から令和４年3月まで
実施内容
①研究・留学助成金 計13人
②国際学会参加・発表、Ｊｏｕｒｎａｌ投稿用英文校正費用（計5人）
③NSGアワード
脊椎脊髄疾患の治療に用いられる機材、薬品の有効性に関する受託研究事業（令和3年度）
事業内容
脊椎脊髄疾患の治療に用いられる治療薬、治療材料、治療機器の有用性に関する市場調査を受託事業として行う。調査は名古屋脊椎グループが多施設と契約を行い、各施設で実施された治療の結果を根拠に基づく医療の手法で解析する。併せて、改善に対する提言も行う。
実施日時
令和３年度は実施実績なし
会議の開催に関する事項（令和3年度）
１） 総会
実施日時
令和３年6月24日（木）
場所：Web開催
実施内容
① 庶務報告
② 理事会報告
③ 令和2年度度決算、令和3年度事業計画
２） 理事会
実施日時
令和3年6月24日（木）
場所：Web開催
議題
① 令和3年度事業計画
② 研究方法、今後のあり方、事務局業務の主管変更、研究費援助の方法等検討
脊椎脊髄疾患に関する疫学研究事業（令和２年度）
事業内容
脊椎脊髄疾患の発生頻度、危険因子、治療成績などに関する疫学研究を多施設共同研究として実施し、収集・管理・提供システムの構築を行う。
脊椎脊髄疾患患者を新規に12,510例追加し、計76,068名のデータを登録した。 （令和2年度分は集計中）
日本脊椎脊髄病学会や日本整形外科学会、その他の国内学会や国際学会では多数の発表を行った。 NSG関連臨床研究で英語論文を発表
実施日時
令和2年4月から令和3年3月まで（各月1回研究会を実施）
受益対象者の範囲及び人数
脊椎脊髄疾患に携わる医療関係者及び脊椎疾病患者
脊椎脊髄疾患の治療に関わる人々の教育事業（令和２年度）
事業内容
脊椎の機能解剖、脊椎脊髄疾患の病態および治療法、手術手技、リハビリテーション技術に関する講習会を実施する。
実施日時
令和3年2月20日（土） 第15回NSG頚椎セミナー
Web開催
講師 ９名
対象
医師、理学療法士、作業療法士を含む医療関係者 150名
脊椎脊髄疾患に関する情報の社会に対する広報事業（令和２年度）
第14回NSG市民公開講座
事業内容
脊椎脊髄疾患に対する社会一般の理解・知識を深めるため、成績や治療法の現況、先進的取組事例を紹介する講座を、一般市民を対象に無料で開催する。
実施日時
令和3年3月6日（土）
場所：Web開催
講師２名
対象
医師、理学療法士、作業療法士を含む医療関係者 150名
これまでに開催した市民講座の詳細はこちらから
脊椎脊髄疾患に関する学術活動への支援事業（令和２年度）
事業内容
脊椎脊髄疾患に関するより高度な専門知識の共有を目的に、日本整形外科学会 ・ 脊椎関連学会、国際学会への参加支援と、英文投稿への支援を行う。また臨床データ取得に必要な備品を整備する
実施日時
令和2年4月から令和3年3月まで
実施内容
①研究・留学助成金 計15人
②国際学会参加・発表、Ｊｏｕｒｎａｌ投稿用英文校正費用（計８人）
③NSGアワード
脊椎脊髄疾患の治療に用いられる機材、薬品の有効性に関する受託研究事業（令和２年度）
事業内容
脊椎脊髄疾患の治療に用いられる治療薬、治療材料、治療機器の有用性に関する市場調査を受託事業として行う。調査は名古屋脊椎グループが多施設と契約を行い、各施設で実施された治療の結果を根拠に基づく医療の手法で解析する。併せて、改善に対する提言も行う。
実施日時
令和2年度は実施実績なし
会議の開催に関する事項（令和２年度）
１） 総会
実施日時
令和2年6月25日（木）
場所：Web開催
実施内容
① 庶務報告
② 理事会報告
③ 令和元年度度決算、令和2年度事業計画
２） 理事会
実施日時
令和2年6月25日（木）
場所：Web開催
議題
① 令和2年度事業計画
② 研究方法、今後のあり方、事務局業務の主管変更、研究費援助の方法等検討
